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てんぐ葛根湯(6包)【第2類医薬品】

   

 


 

 


■特   長 漢方薬」といえば「葛根湯」といわれるほどに,「かぜ・肩こりの薬」として知られています。

 かぜのひき初めは,からだがぞくぞくし,いくらあたたかくしても寒気がとれず,気持ちの悪い状態がつづきます。

同時に頭痛がして,首すじや肩がこってきて,頭が重苦しく,発熱し,鼻水がでたり,関節等も痛んだりします。

「葛根湯」はこのような,かぜの初期症状に効果があります。

 また,「葛根湯」は,筋肉の緊張(こり)を和らげる働きがあり,肩こり,筋肉痛,手や肩の痛み等にも効果があります。

 「てんぐ葛根湯エキス顆粒」は,ふんわりとした溶けやすい顆粒です。

かぜのひき初めに早めにご服用頂くと共に,肩こり・筋肉痛ののみ薬としてもご服用下さい。

■効能効果 かぜの初期,鼻かぜ,かぜによる頭痛・肩こり ■内容量 1.5g×6包 ■用法用量 次の量を、1日3回食前又は食間、なるべく空腹時に服用して下さい。

 ■食間とは・・食後2〜3時間を指します。

[年齢:1回量] 15歳以上:1回1包 7〜14歳:1回2/3包 4〜6歳:1回 1/2包 2〜3歳:1回1/3包 2歳未満:服用しないこと ■成分・分量(1日量3包(4.5g)中) 葛根湯エキス(1/2量)2.17gが含まれています。

カッコン4g,マオウ・タイソウ各2g,ケイヒ・シャクヤク各1.5g,カンゾウ1g,ショウキョウ0.5g ■区   分 第2類医薬品、漢方処方製剤、日本製 ■使用上の注意 【相談すること】 1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。

(1)医師の治療を受けている人。

(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。

(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)。

(4)胃腸の弱い人。

(5)発汗傾向の著しい人。

(6)高齢者。

(7)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。

(8)次の症状のある人。

  むくみ,排尿困難 (9)次の診断を受けた人。

  高血圧,心臓病,腎臓病,甲状腺機能障害 2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。

[関係部位:症状] 皮膚:発疹・発赤,かゆみ 消化器:吐き気,食欲不振,胃部不快感 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。

その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。

[症状の名称:症状] 偽アルドステロン症:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。

ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。

肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。

3.1ヵ月位(感冒の初期,鼻かぜ,頭痛に服用する場合には5〜6回)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。

4.長期連用する場合には,医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。

添付文書←お薬の詳細情報はこちら ■用法・用量についての注意 小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させて下さい ■保管及び取扱の注意 【保管上の注意】 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管して下さい。

(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。

(3)1包を分割した残りを使用する場合には,袋の口を折り返して保管し,2日以内に服用して下さい。

■製造販売元 二反田薬品工業株式会社 〒737-0845 広島県呉市吉浦新町2丁目5番2号 お客様相談室:0823-31-1515 受付時間:9時から17時まで(土,日,祝日を除く) ■広告文責 株式会社ぷちてんぐ 0587-97-6635 医薬品販売に関する記載事項

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